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20130502

20130519175343 水晶尾根にとりつく 春まだ浅い
20130519175502 水晶峰をあおぐ 左下にダイコンオロシの壁
20130519175652 ダイコンオロシは意外に悪かった。越えて、振り返る
20130519175852 テント場より、尾根下部方面 遠く守門や御神楽方面を望む
20130519180022 初日のテント場、終日の行動でようやくたどりついた。
20130519180120 2日目、屈強な藪こぎにようやく解放されたころ
20130519180152 水晶峰を振り返る
20130519180252 水晶尾根は急登が続く
20130519180341 まだ余裕の松本さん
20130519204907 北面に見える鋭鋒
20130519205009 次々にこぶを越えていく、先行者のトレースを追っていく
20130519205110 一般登山道に合流するあたり、景色は冬山の様相
20130519205308 大日岳頂稜に立つ、遠く日本海の海岸線が輝いて見えた。この日も夕方5時半までの行動となった。
20130519205536 2日目のテント場、吹きだまりでテントも埋まったが、思いのほか簡単に脱出。朝、視界が開けた。
20130519205659 飯豊本山方面を望む、強風の稜線をアイゼンをきかせて慎重に進む。
20130519205742 大日岳を振り返る、カメラが不調でぶれてます。
20130519205840 御西小屋をあとに飯豊本山にむかう。クラゲのような雲が面白い。
20130519205928 飯豊本山に立つ、これもぶれてます。
20130519210011 本山をあとに下山開始。先は長い。
20130519210339 下山の尾根から水晶尾根が良く見えた。最終日も登山口についたのは17時過ぎ。2000mの高度差を2泊3日で1周する充実するも過酷な3日間でした。疲れたー。
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